【ポケモン】66のガブリアス

今日は最近殺人道具クラスになったガブリアスについて考察します。
ガブリアスといえば100族より少しだけ高い素早さ、130という攻撃力、高水準の耐久が目立つ600族です。
弱点は氷とドラゴンのみで、耐性も多く繰り出せる対象が多い上、地震とドラゴン技でかなりの攻撃範囲になります。
そして大文字や流星群も覚え、止まりにくさはかなり高いです。
もうこれだけで文句無しの厨ポケなんですが、これだけならまだ許せます。ガブリアスが最強候補に上がる理由は別にあります。


す な が く れ (笑)


この特性のせいで相手のバンギ対策になるわ、自分のバンギのおかげで相手の技交わしまくって全抜きするわうんざりです。
砂がくれによって相手の流星群は気合玉クラスの命中率、竜の波動や冷凍ビームはハイドロポンプクラスの命中率になります。
光の粉を持たして身代わり連打されたら本当に悲しくなります
身代わりでHPが減って先制技で仕留めようとして外すと悲しくなります。
身代わりをアンコールしようとして外すと悲しくなります。


こんな特性のせいでシングル最強クラスのポケモンと化しました。
滅びるべき滅びるべき



明日に続きを書きます

【太鼓】難しい曲と特徴

今回は太鼓の達人において個人的に最難関クラスの二曲の特徴をまとめます。
個人的に☆12クラスはあるとおもいます

☆12きたさいたま2000
かなり古くからの曲。全曲の中で五番目にBPMが速く、リズムが取りにくい曲(笑)である上にゴーゴーの三連符の複合が激しく、終盤には長い複合もある。かなり古いので全良達成者はいるものの最近始めた人から見ればかなり難しい。まず速くて目が追い付かない。技術とリズム感がかなり問われる曲である。ラストには短いもののソフランがある。とりあえず曲じゃないのでリズムの取りようが無い。



☆12燎原の舞
12増量版からの比較的新しい曲。きたさいたまほどでは無いがBPMはかなり速い。最初は遅く単純だが、いきなりBPMが二倍になり、やがて24分ラッシュのドカドカドカドカがくる。まずここで繋げるのは至難。その後は長い複合が三回ほどあるが、さほどつらい譜面でもない(きたさいたまの第1ゴーゴー直前レベル)。しかしゴーゴーに入ると一変。長い複雑な複合が連続で六つ来る。さらにそれが二回ある。速い上異常に複雑で全て見切るのはかなり難しい。おそらく全曲で一番難しいゴーゴータイムであろう。




以上の二曲が太鼓における神クラス、☆12(笑)の曲であろう

【ポケモン】詰みポケモン

昨日の続き

詰みポケモンの多くは素早さと火力を上げて攻撃するパターンが多い
受けるのが困難なほどであり、効果抜群の先制技が一番手っ取り早い。
そういうポケモンに効く技はやはり電磁波 トリックルーム 混乱だろう
特に電磁波は使いやすいのでギャラマンダ対策に電磁波持ちを入れることもオススメできる。
トリックルームはパーティに珠ドサイドンといった斬新なポケモンがいるならば採用の余地はある。ギャラマンダを受ける時点でドータクンの役割であろう。
混乱は特に言うことは無い



次に剣の舞から先制技を飛ばしてくるパターンについて
ルカリオハッサムオーダイルなどである
対策は至って簡単であり、その先制技を半減以下にできるポケモンで受け、潰すだけである。
特にハッサムはかなり受けやすい。しかし潰しにくいのも問題か。
ルカリオは別で神速を受けられるポケモンのほとんどはルカリオより遅く、インファイトをもろに喰らってしまう。そのためルカリオは数値で受けるカバルドン、タイプが優秀なグライオンくらいでしか受けられない。それほど抜き性能が高いルカリオは対策必須ポケモンの筆頭である


積むことによって要塞になるパターン
倒せないのに火力は高い
カビゴンクレセリアである。対策はかなり難しいですが、カビゴンドータクンやゲンガー、クレセリアバンギラスといっためっぽう弱い相手がいるので、そいつらで受ければ大丈夫だ。
挑発という手もある。

【ポケモン】久々のブログ更新

特に何もないけどシングル66についてでも

積むことによって突破力が半端じゃなくなるポケモンを並べた

ハッサム(剣舞バレパン)
ギャラドス(竜舞)
ルカリオ(剣舞インファと神速)
ボーマンダ(竜舞逆鱗)
ガブリアス(剣舞逆鱗)
クレセリア(瞑想)
エンペルト(高速みがヤタ)
バシャーモ(高速みがヤタ)


ざっとこんなもん
次に対策ポケモンを並べた

ハッサムヒードラン エンペルト リザードン ジバコイル サンダー ロトム ギャラドスなど
ギャラドスロトム ドータクン
ルカリオグライオン ゲンガー ギャラドス ボーマンダ
ボーマンダ→事実上ほぼ不可能
ガブリアス→死に出しくらいしか
クレセリアバンギラス
エンペルトハピナス シャワーズ 先制技格闘持ち
バシャーモ→先制技持ち


続きは明日に

役割論理の考え方はあながちネタじゃない

相手が交代することを前提に交代先に負担をたくさんかける
すなわち自分のポケモンは基本鉢巻きやメガネ持ちであること


ロジック語だったり威力上げ必須の持ち物持ちポケモンのパーティーになるのでネタにされやすい


しかし実際はエースの役割、こだわり打ち逃げの役割の考え方は役割論理と等しい
明確な受け以外の役割を持っているポケモン以外は相手のサイクルを壊す高火力のポケモンがいいに決まってる

ということで役割論理も勝つには外せない要素となるわけだが
こういう考え方は役割理論にもあるオチなのである




つまり何がいいたいというかは
役割論理は高火力にする以外何もないので
役割理論の一部を強調したにすぎない

結果と詳細2

負けた六戦目についてです
オーガルンパギラクレセを使って好調だったため

インパクトのあるパーティーに変更

グラードン@黒い鉄球
S鉄球無しで111よりいくらか上に
ちょうど鉄球もちで最遅ノオより遅くなります
Dノオくさむすび耐え
H16−1調整 残りA(200以上)
地震 いわなだれ なけつける 守る

ワタッコ@気合のタスキ
HS252
眠り粉 アンコール 宿り木 守る

ホウオウ@残飯
D雨で珠ルンパハイドロ耐え
H16n調整
S自分のグラードン+1
残りA

ルンパッパ@オボン
CをH252砂バンギをくさむすびで確2
Sスカーフカイオーガを雨で抜く
H16n−1調整
残りD
ねこだまし くさむすび ハイドロポンプ 守る


晴れパ!!

晴れパ!

ワタッコ!!